夏も終わりそろそろ夕刻にもなると虫の声が聞こえてきますが仕事がバタバタすると何か季節感を逃した気がします。
 そんな中、初秋の北京都へ行きました。綾部市の土木事務所から舞鶴へ向かう途中、由良川沿いの「ゆらり」という情緒のある和食のお店でお昼をいただきました。
由良川を望みながらのひと時は都心の雑踏を忘れるくらいゆったりとしたものでした。
手の込んだお弁当はもちろんお味もよくオススメです。