日本建築材料協会デザイン委員会が運営するTEKTONは、日本の匠の技術・プロダクト・作り手などにまつわる情報を発信するWEBメディアです。
この度、デザイン委員会で活動する株式会社佐渡島 代表取締役の佐渡島康平氏と「146年続く企業と考える、持続可能な会社づくりとは」と題して未来、可能性、デザインについて僕たちのオフィスで対談させていただきました。
ぜひ、ご覧ください。

TEKTON
https://tekton.jp/dialogue_sadoshima-archixxx/