昨日、京都工繊で開催されたヘルツォークの講演会に行きました。青山のプラダや北京オリンピックの鳥巣など世界中で講演会の依頼が絶えない中、久しぶりの日本での講演なので期待。数年前スイスに行ったときにもバーゼルでいくつかの作品を見学できました。しかしビッグプロジェクトは海外の方が多いようです。
京都らしい?交通標識も小ぶりです。キョウトルールでしょうか。

資料館で開催中の村野藤吾原図展にも行けました。今年は多くの村野建築を事務所で巡る予定です。

光の当り方でコントラストが変わるパンフ。

一時間前についたのですがすでに数百人並んでおり立ち見が出るほど。。講演会というより参加者との対話というシチュエーションで進められました。